『イギリス』ではない理由[1]

当店はイギリスから紅茶を仕入れることはありません。それは“摘みたての紅茶のおいしさ”を味わっていただきたいから…
紅茶専門店のこだわり

『イギリス』ではない理由[1]

このお店を始めた頃、知人や友人に「紅茶の輸入販売を始める」という話をすると、多くの人から「紅茶はイギリスから?」と聞かれました。やはりそういうイメージを抱いている方は多いようです。

確かに紅茶を世界の文化として広めたのはイギリスですし、今でもイギリスのお土産として、紅茶は最も人気があるものの一つですよね。

でも当店はイギリスから紅茶を仕入れることはありません。なぜでしょうか?

理由は2つあります。

【その1】紅茶は農産物です

紅茶は「カメリア・シネンシス」という樹から作られます。そしてその製茶の工程では一切の人工的な添加物を加えず、発酵などの自然の力によってのみ、その味と香りが作られます。まさに紅茶は「農産物」なのです。

私たちの手元に茶葉がくるときには、水分を3%程度にまで乾燥させて保存性が高い状態になっていますが、それでもやはり茶葉は新鮮なうちの方が味と香りが際立っています。

でもちょっと考えてみてください。イギリスでは紅茶の樹は一切作られていません。イギリスには紅茶のブランドがたくさんありますが、それらの茶葉は全てインドやスリランカ、ケニヤなどの紅茶生産国で作られたものを一度輸入し、それらを加工して、商品として再び日本などに輸出しているのです。

農産物で鮮度が大切なものなのに、私達の手元にくるまでに「輸入」と「加工」そしてそこからの「輸出」という過程が入るうちに、茶葉はどんどん鮮度を失ってしまっています。

野菜やくだものなどの農産物を選ぶとき、同じ値段のものが2つ並んでいたら、様々な仲介業者が入ったものよりも産地直送のものを選びますよね?流通の過程が複雑でないものの方が鮮度が高く、鮮度が高いものの方がおいしいということを、私たち消費者は知っているからです。

実はこれは紅茶にも同じことが言えます。

茶園から摘み取ったばかりの紅茶は、すべてその日の夜から次の日の朝に掛けて製茶されます。摘みたての茶葉がぎっしり並んだ製茶工場は、それはそれは爽やかな、何とも言えないいい香りでいっぱいです♪

でも残念ながら、通常デパートやスーパーなどで売られている紅茶、多くの喫茶店で出される紅茶は、この香りが殆ど失われてしまっています。一部のこだわりの紅茶専門店や紅茶好きの方を除いて、この新鮮な紅茶の香りを知る機会がないのです。

当店では店主自ら紅茶の国インド・スリランカに渡り、実際に紅茶が作られる茶園を渡り歩いて仕入れた、こだわりの『摘みたて紅茶』をお届けしています。また、仕入れた紅茶はすべて入荷した当日に真空あるいは窒素充填包装にして、“摘みたての香り”を閉じ込めています。

「紅茶本来の新鮮な香りを一人でも多くの方に味わっていただきたい」

これが当店の「『イギリス』ではない理由」の一つなのです。

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