
| 原産国 | インド |
|---|---|
| 産地 | ダージリン |
| 茶園 | ジャンパナ |
| 収穫時期 | 2003年6月 |
| 等級 | FTGFOP1 |
| おすすめ の飲み方 |
| 飲み方 | お湯の量 | 茶葉の量 | 蒸らし時間 |
|---|---|---|---|
| ストレート | 500ml | 6g | 3分30秒 |

良くよれて均整の取れた茶葉、そして黒っぽい外観の中に光るシルバーティップスが、この紅茶のクオリティの高さを表しています。

ジャンパナ茶園特有の華やかでかつ刺激的な香り♪ ダージリンにしてはやや色が濃く出るのですが、ボディは軽めで飲みやすい紅茶です。

一つ一つの茶葉がきれいに形を残しています。蒸らし終えた茶殻がきれいなのも、丁寧な製茶をするジャンパナ茶園の特徴です。


年間を通じて最も“ダージリンらしさ”と高いクオリティが期待されるセカンドフラッシュ―今シーズンもそのキャラクターを求めて、現地の茶園や茶商から多くのサンプルを取り寄せました。しかし某茶商とのやり取りの中でこんな言葉が・・・
「今年のセカンドフラッシュは異常だよ!」
あらゆる茶園を知り尽くした茶商でさえも、“なかなか思うようなキャラクターに出会うことができない”と嘆いているのです。今回はそんな状況から、いつも以上に多くの茶園からたくさんのサンプルを取り寄せて吟味をすることになりました。そして結局行き着いたのは、当店でもおなじみのこの茶園でした。
ジャンパナ茶園のお茶はしっかりしたボディと香りがあり、それが独特の個性を形作っています。その強い個性が人によっては「ちょっとキツイ」と感じることもあるようなのですが、このお茶はジャンパナ独特の個性を持ちながらも、軽い飲み心地が特徴です。
実は今回の選定にあたり、ジャンパナ茶園からは3回も(!)サンプルを送ってもらいました。今回はその中から最も“ダージリンらしさ”が感じられるお茶をセレクトしたのですが、ジャンパナから送られてくるサンプルは、どのお茶もクオリティがとても安定していました。世界中のダージリン好きは、こうしたクオリティの高さに惹かれるのでしょう。
またそのクオリティからは、頑ななまでにダージリン本来のおいしさを追求する「職人気質」のようなものが感じられます。それはジャンパナ茶園本社のケジリワルさんと話をしている際に出てきた言葉からも感じ取ることができました。
ダージリンにとって最大のマーケットの一つである日本に来日した際に、紅茶やさんに人工的な香料のついたフレーバーティーばかりが並べてあったことが、彼はとても印象に残っているようです。
「あれは“紅茶”ではない。“ティードリンク”だよ。ジャンパナは本物の“紅茶”の味、そしてダージリンの味を広めることに協力を惜しまないよ!」
その言葉には、ダージリン本来の味を守り続ける誇りと、そのクオリティに対する自信があふれています。そして何よりも「本物のダージリンを広めたい」という思いが込められているのです。
ジープも上がれないような険しい山間に佇む小さな銘茶園から届けられた「本物のダージリン」・・・茶園の熱い思いとともにお届けします。
[追記]
入荷してしばらくの熟成期間を経た結果、冬に入ってこの紅茶の香りが一段と増してきました。ジャンパナ茶園らしい華やかさを味わうなら、入荷当初よりも『今』かもしれません。
茶葉によっては紅茶も熟成することで味や香りが変わってくるんですね。これがまた紅茶の面白いところです(^^)
| 原産国 | インド |
|---|---|
| 産地 | ダージリン |
| 茶園 | ジャンパナ |
| 収穫時期 | 2003年6月 |
| 等級 | FTGFOP1 |
| おすすめ の飲み方 |